運賃表

整理券番号は多々あれど、運賃は200円刻み。

以前から何かと事例としてお聞きしていた丹後半島を走る丹海バスの「上限200円運賃」バスに乗ってみました。
対象自治体は、京丹後市・与謝野町・伊根町・宮津市の1市3町。

エリア(自治体名とは若干異なる)内を200円とし、エリアをまたぐと+200円(合計400円)という実にわかりやすい設定。
元々往復1,000円以上する区間が、往復400円になったりと、信じられない運賃設定(補助が入っているとはいえ)。

ぐるたんバス

黒をベースとしたシックなデザインのぐるたんバス。

今回乗車したのは、ぐるっと丹後周遊バス(愛称:ぐるたんバス)で、一般路線バスとはルートや乗降箇所が異なるものの、路線バスと同じく上限200円運賃が適用され、“お得感抜群”で利用することができました。

バスの側面

窓にも「上限200円」の記載が。

独特の作りで有名な舟屋のある伊根では、「伊根湾めぐり遊覧船」に接続。
(バスの運転手さんと遊覧船スタッフとで無線交信されていて、多少遅れて到着しても大丈夫なようでした)

遊覧船からの眺め

待ち時間も少なく、遊覧船に乗船。舟屋群の景色を堪能。

今回、利用した区間は、「宮津駅~伊根湾めぐり・日出~てんきてんき村」。
伊根湾めぐり・日出で、途中下車したので400円+400円で合計800円でしたが(それでも安っ!:通しで乗れば600円)、そもそも運行距離が60km以上!(10km 100円!?)
さらに、京都丹後鉄道や船とを組み合わせたお得なきっぷも多数あります。

海沿いを走り狭い道や急な坂も多く、まさに“岬めぐりのバス”♪
レンタカーでは疲れてしまいそうですが、路線バスはそんな道もスイスイ。

運賃表②

運賃は、やはり200円、400円、600円。

屏風岩

屏風岩ピクチャースポットで5分間停車。

また、15分休憩タイムがあったり、写真撮影に良いスポットで5分間停車するなど、観光に配慮された大変便利なバスでした。
ただ、残念だったのは利用者が非常に少なかったこと。
このバスを事前に知ることができれば、もっと利用した人もいるのではないかなぁと思いました。

丹後半島の距離

乗車区間の距離を測ってみました

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