白花美人(北見市)

北海道産白花豆(ベニバナインゲン)の甘納豆。花も実も真っ白なことからその名が付けられたそうです。見てのとおり、ひと粒ひと粒が大きく食べ応えがあります。甘さは控えめな上品な甘さで、「白花美人」とはピッタリの名前と思います。

なお、白花豆は冷涼な気候を好み、JAきたみらいさんでは全国一の生産量を誇っています。

【価 格】 500円くらい  ※各種通販サイトでも販売されています。
【販売箇所】キタミ ハッカミントステーション(北見パラボ1F)、温根湯温泉のホテル、Acoopるべしべ店など
【販売者】 JAきたみらい

赤いサイロ(北見市)

カーリングチーム「ロコソラーレ」のモグモグタイムで、爆発的に有名になった「赤いサイロ」。
箱に書かれている「この美味しさはやはり北海道」に、思わず「そだね~」と微笑みたくなること間違いなしです。

【価 格】 5個入で1,050円(税込み) くらいだったはず。 
【販売箇所】 北海道四季彩館北見店、清月本店など
【販売者】 (株)清月

おんねゆどんぐりの森(北見市)

温根湯温泉の温泉宿・大江本家で販売されている銘菓。裏山にミズナラの純林があってどんぐりが豊富にあるので、宿の朝食会場にはエゾリスが遊びに来るそうですよ。薄い氷のはった冬の川に見えてしまいましたが、「どんぐり」とミズナラとをイメージしているそうです。

【価 格】 大 1,050円(税込み)  小 630円(税込み) 
【販売箇所】 おんねゆ温泉 美白の湯 大江本家 売店
【販売者】(株)大江本家

シードルキャンディ(北見市)

いまでは希少種となった酸味の強い幻のりんご「旭」。この旭で作ったシードルがふんだんに練り込まれているのがこのキャンディ。いただいたのは炭酸のシュワシュワ感のある「赤」。心地よい酸っぱさ~。

【価 格】 430円(税込み)
【販売箇所】 (特急列車の期間限定の車内販売で購入)
【販売者】  オホーツク・オーチャード(株)(オンラインショップもあります)