フリー券

フリー券まで豪華な装い。利用月日は裏面に記載。

土曜日限定(連休中などは日曜日も運行)で運行している「金沢ライトアップバス」に乗ってみました。(写真はクリックすると拡大します)

金沢駅を起点する観光に便利なバスがいくつもあるのですが、そのうちのひとつで、文字通りライトアップされている施設を結び、19時以降に1周約40分で運行し、特定の日には若干コースが異なる特別便も運行されます。また、結構な高頻度で運行しており、途中下車しても安心です。料金は1回300円ですが、専用フリー券を購入すると500円で乗り放題です。

 

 

橋場町で降りるお客さん

橋場町で降りるお客さん

 

さて、車窓から夜景を見たり、適当に降りて散策するのも十分楽しいのですが、金沢駅東口を19:00~20:00の間に発車する便に乗り3つ目の「橋場町」停留所で下車すると、観光ボランティアガイド「まいどさん」が‟ひがし茶屋街“を予約不要で案内して下さるというので、1便に乗れたこともあり私も「橋場町」で下車。満席のバスから15名ほどのお客さんが下車し、2人のガイドさんが2グループに分けて約30分かけて、案内してくれました。

 

ひがし茶屋街を歩くご一行

ひがし茶屋街を歩くご一行

 

 

浅野川大橋を渡り、「四万六千日」という行事で有名な「長谷山観音院」の参道(城下町なのに、ここだけ真っすぐ)を歩くと、トウモロコシが魔除けになるとかで軒先にぶら下がっています。(浅草寺のほおずきと同じような意味合いだそうで)

 

 

トウモロコシ

軒下にぶら下がる「トウモロコシ」

ひがし茶屋街その2

時代劇のセットような街並みを歩いて行きます

 

立ち並ぶ建物はの外観は厳しい規制で、統一された装いなのですが、中はそれなりに現代の住宅になっているそうです。お侍さんや町娘が出てきそう雰囲気で、映画のセットかと思ってしまいます。(笑)

 

 

 

今は素敵な洋食屋さんになっている歴史的建物。

再び「橋場町」から乗車。「兼六園下・金沢城」、「丸の内」の2つの停留所で下車し、ライトアップされている「金沢城」や「しいのき迎賓館」を間近に眺めることができました。

この他にも車窓から複数のライトアップされている施設を、自動放送と運転手さんによっては独自の観光アナウンスなどを聞きながら、目と耳で楽しませてくださいました。女性運転手さんが多く配置されているのか、乗車した便は全て女性運転手さんでした。

 

 

しいのき迎賓館の裏側

しいのき迎賓館の裏側。(丸の内バス停にて)

北陸新幹線を降りてから、街を回遊できる二次交通が充実している金沢市。これから、新幹線が延伸されてくる地域は、大いに参考になりますね。

(「ふらっと北陸」は6回の予定で、1~3回はフェイスブックに記載しました)