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ゆうらんでは、NPO法人NPO推進北海道会議と協働で、2007年から交通バリアフリーに関する取組み を行っております。
(事業主体はNPO法人NPO推進北海道会議で、全て年賀寄附金事業を活用させていただいております)
【2007年】
日本郵政公社「平成19年度年賀寄附金事業」(活動・チャレンジプログラム)助成事業 では、 身体障がい者のバス利用状況改善のためのバス停周辺環境調査事業を行いました。
この事業では、札幌市内の3つの国公立病院を結ぶバス路線の停留所333箇所を調査しました。
報告書
http://npo-suisin.dosanko.org/pdf/barrierfree2007.pdf/
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【2008年】
日本郵便事業(株)平成20年度「年賀寄附金事業」(活動・チャレンジプログラム)助成事業では、 2008年8月3日~12日の10日間、JR 札幌駅周辺において、主にバスの乗降介助や各交通機関ののりばに迷われている方などのサポートを目的 にボランティアを募り、研修を経た上で介助・ご案内をするという道内初の試みでした。
研修は、NPO法人ボランティアサークル手と手のスタッフの講義と指導のもと、アイマスクを つけて歩行する視覚障がい者体験、車いすの乗車体験を通じて、移動に関する介助の知識を学ぶなど、座学と体験がバランス良く盛り込まれた 内容でした。
また、世界で一番複雑と揶揄されるJR札幌駅周辺において、知識がなくとも交通機関のご案内 ができよう作成したマニュアルを配布しました。
活動を終えた参加者からは、「点字ブロックの分岐点で迷われていた視覚障がいの方のサポートを して、とても感謝されました」、「大きな荷物を運びながらのりばをご案内したところ『これからの北海道の旅が楽しくなりそうです!』と何度 も感激されました」という話もありました。
ボランティアの方々は、30代から70代までの幅広い年齢層から17名の方にご参加いただき ました。サポートした内容はのりば等の案内が多かったのですが、市民のみなさんや札幌を訪れた方々にとっては、札幌をはじめ北海道の印象が ずいぶん良くなったのではないでしょうか。今回の事業を通じて、ハードの充実だけでは本当のバリアフリーにはならないのだと思いました。
参加されたみなさま、暑い中ありがとうございました。
報告書
http://npo-suisin.dosanko.org/pdf/bar_houkoku.pdf/
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【2009年】
日本郵便事業(株)平成21年度「年賀寄附金事業」(活動・チャレンジプログラム)助成事業 では、「身体に障がいがある方の自立生活を支援するために、公共交通機関を用いて外出を体験する講座の開催事業」を行いました。
この事業では、8月22日(土)、29日(土)、30日(日)の3日間にわたり、障がいが あっても気軽にお出かけしたい方とお出かけの介助をしてみたい方の“つなぐ場”を目的として実施しました。今夏は北海道らしくない長雨が 続きましたが、この講座を行った晩夏になってようやく良い天気に恵まれ、雨に濡れることなくみなさんが行ってみたいところにお出かけして いただくことができました。
また、障がい当事者や介助者として参加された方のみならず、カメラマンとして同行したり、 講座をお手伝いしたスタッフが、それぞれ大変有意義な時間を過ごすことができたという感想を持っており、参加者、スタッフという立場に 関係なく、関わった全員が笑顔でこの講座を終えることができたことが印象的でした。
報告書
http://npo-suisin.dosanko.org/pdf/09nenga.pdf/
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ゆうらん

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