ループ化後、好調の札幌市電が来春値上げされるそうです。(北海道新聞2016.4.21の記事より)
そこで、前回値上げされた1991年度と1992年度の利用状況の変化を踏まえて、30円値上げされた場合の収支を“ざっくり”試算してみました。
現在公開されている直近のデータが2014年度ですので、ループ化の効果を加味していませんが、2016年度の利用状況が2014年度と同じで、前回と同じような影響があると仮定して試算してみました。

結論としては…、
◇乗車人員:1日あたり765人減少(年間約28万人)
◇平均客単価:約24円増
◇年間乗車料収入:約1億4千8百万円増

計算内容は以下のとおりです。
shisan

乗車人員は若干減っても、乗車料収入は増えるようですね。

※1991年度、1992年度、2014年度の数値は、札幌都市交通ガイドブックより
※2017年度は推計

スポンサーリンク スポンサーリンク