「なまら便利なバスマップ」の発行をスタートに、福祉・環境などの視点も交え「移動」に関わる調査・研究・情報発信を行っています

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モビリティ・マネジメント

モビリティ・マネジメントとは、「かしこいクルマの使い方」。
クルマと公共交通を上手に使い分けて、経済的にも心理的も快適な使い方を目指してみませんか?

事故の割合は意外に高い!
都心部では慢性的な交通渋滞が起きていますが、その交通渋滞による損失は、1年間で1人当り約30時間、金額に換算すると約9万円と言われています。(参考:国土交通省データ)
また、交通事故においては経済的損失が発生するばかりでなく、深い悲しみも生み出します。
北海道における交通事故データ(平成17年)によれば、

・一生のうちドライバーが事故を起こす確率 - 55%
・ドライバーが死亡事故を起こす確率 - 1%(100人に1人)
・ドライバーが事故死する確率 - 0.3%(300人に1人)
・ドライバーが歩行者を交通事故で死亡させる確率 - 0.4%(250人に1人)

クルマの移動を減らすことは、これらのリスクを減らすことにもつながります。

健康にも影響を及ぼします!
昨今、何かとメタボリック症候群が話題になっていますが、クルマを利用する人とそうでない人では、消費カロリーに2倍の差があります。過度なクルマの利用は、運動不足にもつながり、生活習慣病の可能性もあります。

そこで、「かしこいクルマの使い方」をご提案します!
以下のようなクルマの使い方はいかがでしょうか?

①一度の外出で複数の用事を済ませる
(最短距離で一筆書きの経路はお財布にもウレシイ)
最短距離で行こう!

②相乗りする
(一台のクルマに複数人で乗っておでかけする)
仲良く行こう!

③パーク&ライドの活用
(自宅から最寄の駅までクルマ、そこから公共交通機関で)
駅までクルマで行こう!

④週に1度はマイカー定休日
たまにはクルマをお休みさせよう!

 道都・札幌は、降雪の多い地域に約193万人が暮らす世界でも類をみない都市でありながら、バス・地下鉄・路面電車・JRのほかに空港もあり、多種多様な公共交通機関がそろっている珍しい都市です。
 また、ゴムタイヤを使い一部はシェルター区間を走る地下鉄や、日本で1番最初に導入されたバス・路面電車と地下鉄との乗継割引制度など、ユニークな設備や取組みもあり比較的充実していると言えます。
 おでかけの際に、クルマ以外の移動手段を選んでみてはいかがしょうか。

徒歩 
すぐはじめられる移動手段。成人病予防などにも効果的です。1駅歩くといつもと違った風景が見えるかも!

自転車
風をきって走ると気持ちがいい! 徒歩より早く、荷物も積めます。マナーを守って楽しく乗ろう!

バス
電車などと違って、きめ細かく臨機応変な対応が可能。運賃が安いのも魅力。最近は低床車も増え、ハイブリッド車も運行されています。

地下鉄
札幌には全て大通を通る3路線が運行。冬の悪天候も全く関係なく、定時制抜群!
「女性と子どもの安心車両」など、新たなサービスも始まっています。

路面電車(市電)
都心から山鼻方面などを均一170円で運行。
いよいよ新型車両が運行開始!
環状化も決定しました!

JR(鉄道) 
道内主要都市間をスピーディーに結びます。
鉄道は、CO2排出量がダントツに低い乗り物です!

自転車タクシー(VELOTAXI
CO2、騒音を出さずに、気持ちいい自転車タクシー!

ポロクル
札幌のサイクルシェアリング、観光、出張などに!

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