「あらま号」に乗りました!

津軽中里駅。案内所的役割も果たしている駅ナカ「にぎわい空間」がある。

「ご当地注意ラベル」(笑)

北海道新幹線二次交通を祝う横断幕も掲示。

北海道新幹線開業とともに登場した「あらま号」

津軽鉄道の終点「津軽中里駅」と北海道新幹線「奥津軽いまべつ駅」を結ぶ路線バス「あらま号」(中里駅前~奥津軽いまべつ駅前線)。
北海道新幹線の開業と同時に運行が開始されたものの、利用は低調とのことで、札幌に帰る途中に利用してみました。

「あらま」とは無形民俗文化財となっている今別荒馬から名づけられているようです。

さて、位置関係を大雑把に言いますと、津軽鉄道と北海道新幹線(JR津軽線)は、南北に平行しているのですが、鉄道だけで移動しようとすると、新青森・弘前(川部)などを経由し、ぐるっと大回りになってしまいます。
その同区間をショートカットするのがこの「あらま号」というわけです。

おやつの店「アイドル」。

めんこいコアラ焼

おやつの店「アイドル」

前述のストーブ列車からあらま号への待ち時間が約2時間。
10時過なのでお昼ご飯にも早い…。

駅前に元スーパーを活用した施設で、一服したりお土産を買うことができるものの、ずーっといるのもしんどい。

ということで、駅前周辺をあてもなくぶらぶら。
町村合併で、役場も閉鎖されて寂しい限りのメインストリート?を少し歩くと、見つけてしまったのが、おやつの店「アイドル」。
おっさんはひとりで入っちゃいかんだろうと思ったのですが、旅の恥はなんちゃらで入店。

コアラ焼き(60円)+コーヒー(100円)

「(コアラ焼)めんこいねぇ~」と言ったら、お店のおばちゃん(おばあちゃんなんですって)が、
「アンタ、どっから来たのさ?」ってな調子。

私:「しばれる」は?
おばちゃん:「使わねぇけど、わかるわ。」
私:「押ささんない」は?
おばちゃん:「『押せない』とは違うんだろ。あーわかる。わかる。」(笑)

そだねー、しったけねーってな感じで、方言話で盛り上がってしまいました。(笑)

ちょいと脱線。

マイクロバスの「あらま号」

車イス通行多し

おばちゃんたちに見送られ…

さてさて、「あらま号」でございます。

私が乗車したのは12:10発の便。
中里駅前出発時、駅の中からおばさまたちが手を振ってお見送りしてくれました。(感涙)
お土産にキクイモを1袋買ったら、おばちゃんからキクイモのあく抜き方法を伝授していただきました。

あらま号の所要時間は冬60分。(少し早く着きましたが) 夏55分。
途中乗車のみの扱いでしたが、終点まで私一人。^^;
真冬の閑散期とはいえ、土曜日でもあるのでちょっと寂しい。

奥津軽いまべつ駅降車時にもらった「がっぱらもち」引換券。

これから新幹線で帰るって言ったら、1個オマケしてくれました!

逆回りだとバス賃半額ですと!

乗車特典!

津軽料理のひとつである「がっぱらもち」の引換券を頂戴しました。
「がっぱらもち」はお米を使ったお菓子であります。

駅前で冬まつりをやっているとのことで、早速引き換えさせてもらったところ、もうひとつおまけで頂いちゃいました!

このおもち、もちっとしていい感じです。(当たり前か…)

さよならあなた…私は帰ります。津軽海峡冬景色も今や新幹線の時代に。

【あらま号】

弘南バス「あらま号」(中里駅前~奥津軽いまべつ駅前線)は、1日4往復(8便)。

中里駅前発便は、奥津軽いまべつ駅前まで乗車のみ。

奥津軽いまべつ駅前発便は、中里駅前まで降車のみ。

【奥津軽いまべつ駅】(道の駅 いまべつ 半島ぷらざアスクルが隣接)

北海道新幹線の上下各7便が停車。

Follow me!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA